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●江戸明治和本●護痘要法
【判型】中本1冊。縦190粍。
【作者】池田京水(瑞英・大淵)作。渋江抽斎(全善)編・序・跋。
【年代等】天保2年1月跋。同年3月序・刊。[江戸]柳邍薬室(渋江抽斎)蔵板(「辨慶橋東元柳原澁江」の朱印を押す)。製本所は、江戸浅草御門跡前の松沢庄八(永覚堂)。
【備考】分類「医学」。森鴎外の著作で一般に知られるようになった渋江抽斎(一八〇五~五八)が、池田京水(一七八六~一八三六)の説をまとめて出版した私家版の通俗的医書。鴎外の『渋江抽斎』にも「抽斎の著した書で、存命中に印行せられたのは、ただ『護痘要法』一部のみである。これは種痘術のまだ広く行われなかった当時、医中の先覚者がこの恐るべき伝染病のために作った数種の書の一つで、抽斎は術を池田京水に受けて記述したのである」とある。痘瘡の原因や予防、痘瘡流行時の対策、痘瘡各期(発熱・見点・起脹・灌膿・収靨・落痂)の症状、看護心得や禁忌、治療・妙薬、病中・病後の看護食、痘瘡治癒後の酒湯の方法や予後の諸注意を、総振り仮名付きの仮名文で記す。なお、本書の表紙は、疱瘡除けの効果があると信じられていた朱色である。
★原装・題簽付・極美本。【参考価格(初出品時の相場):日本の古本屋で、円~円】。
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| 商品の状態 | やや傷や汚れあり |
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