紡績工場の建物が改装され1965年にオープンした蒸溜所です。最初にシングルモルトがリリースされたのは1971年でしたが、そのときは「オールド・バノックバーン」というブランド名で発売。その後ディーンストンと改名され、現在に至っているようです。ディーンストーン蒸留所のモルトは、どれも麦芽にピートを焚き込まないのが特徴でフレッシュでメロー。かすかに花の香りがする秀逸な酒に仕上がっています。「ディーンストーン18年」はファーストフィルのバーボンカスクで追加熟成。香り酸味を伴う麦感、ツンと来る溶剤、塩キャラメル、塩バターパン、爽やかさもある木樽の香り、ホコリっぽさもある家具のニュアンス。味わい柔らかいタッチでキャラメルソース、メロン、塩キャラメル、ミドルもやや平坦、植物感、フィニッシュもサラッと切れて短い、最後の鼻抜けにやや高貴さも見え隠れする木の樽のニュアンス。名称ディーンストン 18年容量700ml度数46.3度タイプシングルモルトスコッチウイスキー産地スコットランド/ハイランド製造元ディーンストン蒸留所